先日、栃木県にある「日光サーキット」へ行ってきました!目的は……大迫力の「ドリフト体験会」への参加です!
今回は、非日常の爆音と白煙に包まれた当日の模様をたっぷりとレポートします。

🏎️ 会場到着:秋晴れの日光サーキットへ!

☀️ 当日は見事な快晴で、絶好のサーキット日和に恵まれました。

日光サーキットに向かい、国道293号線を走行します。実はサーキットへ分岐する道を最初はうっかり通り過ぎてしまいました。その先にある分岐から戻るようにして脇道に戻り、なんとか無事に日光サーキットに到着できました。

駐車場では案内スタッフの方が丁寧に誘導してくれたので、スムーズに会場へ向かうことができました。初めて行く方は、分岐のところにある看板を見落とさないように注意しましょう。

入り口で受付を済ませて会場内へ。今回のイベントは「ドリフト体験会」ということもあり、自動車メーカーのピカピカの展示車両が並んでいます。そしてパドックには、これから実際に乗車できるドリフト体験用の車両がずらりと並んでおり、否応なしに期待が高まります。

私の体験乗車の時間は15:00と少し遅めの時間枠でした。ただ、会場には露店がいくつか出店していて食事もできるとのことだったので、お昼ごはんを狙って12時ごろに到着するように現地入りしました。

日光サーキットの様子

一足先に体験走行を行っているコースを見学。間近で聴く爆音と、モクモクと上がる白煙はド迫力の一言!これから自分があの助手席に乗るんだと思うと、露店の焼きそばを食べながらもどんどんテンションが上がっていきます。

🔧 圧巻の技術:プロによるエキシビション

イベントの目玉として、プロドライバーによるエキシビション走行が行われました。実況のアナウンスが会場を非常に盛り上げてくれ、目の前で繰り広げられる爆音と白煙の嵐に圧倒されます。しかも信じられないほど近い距離をマシンが駆け抜けていくため、タイヤが路面と擦れ合う、独特のゴムが焼けた匂いまでダイレクトに伝わってきます。プロの技が光る「ツインドリフト」は、見ているこちらも思わず手に汗握る大興奮の演出でした。

ドリフトの白煙
ドライバーとの撮影会

大盛り上がりのエキシビションの後は、ドライバーへのインタビューや、マシンと一緒に写真を撮れる撮影会など、貴重な体験ができるイベントが催されました。

イベントの様子

🏁 驚異の神業:異次元の同乗ドリフト体験

そしていよいよ、待ちに待った体験走行の順番が回ってきました。ヘルメットをがっちりとかぶり、マシンの助手席へ。体を包み込むバケットシートのホールド感に、一気に緊張感が高まります。普段の街乗りとは全く異なる「本物のコックピット」の雰囲気に、ゾクゾクするような刺激を感じます。

サインが出ると同時にスタート!強烈な加速感とともに最初のコーナーへと突入し、すぐさまドリフトが開始されました。乗る前は「ものすごく左右に激しく振り回されるのかな」と思っていたので、ドア上の「アシストグリップ」を壊れんばかりにしっかり掴んでいたのですが、いざコーナーに入ると、不快な横Gはほとんど感じず、まるで自分の周りの景色だけがゆっくりと回転しているような不思議な感覚に。これこそが、ドライバーのコントロールが神がかって上手い証拠なのだと痛感しました。遊園地のジェットコースターの方がよっぽど激しく揺れるくらいで、次のコーナーからは終始安心して、普通の姿勢に戻って乗っていられました。

マシンはほぼ一定のスピードを維持したまま、滑らかにコーナーを滑り抜けていきます。ふと運転席のドライバーに目をやると、猛烈なスピードの中で流れるようにハンドルを操り、的確にギアチェンジを繰り返していました。その姿はまさに、「車を手足のように操る」かのようで、ただただ見惚れてしまいました。

✨ 走行終了:最高の1日を振り返って

あっという間にコースを2周し、夢のようなセッションが終了。非日常のスピード、お腹に響く爆音、そして鼻を突くタイヤの焦げる匂い――。体中に心地よい高揚感と興奮の余韻を残しながら、帰路はスピードの出しすぎにしっかりと注意して、安全運転でサーキットを後にしました。

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